ようこそWEBの診療所

〜ヤブ医者(悪質な広告代理店や制作会社)に騙されないために〜今知って欲しいWEBの知識

ユーザー数を増やすための最初のステップ

こんばんは!WEBのお医者さん「Ratchi」です。

前回は、

  • アナリティクスのデータは、まずユーザー数を見るべき
  • 月間ユーザー数はまず100以上を目指すべき

というお話でした。

今回は、じゃあそのユーザー数ってどうやって増やしたらいいの?というお話です。

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ユーザーの流入経路は主に5つ

ユーザーは主に下記5つの方法でサイトに流入します。

  1. 自然検索
  2. 広告
  3. SNS
  4. 他社サイト
  5. ダイレクト

そして、この1〜5の中にもそれぞれ様々な種類があります。

  1. 自然検索の種類
    • 固有名詞(会社名や商品名)検索
    • 固有名詞でないキーワード検索
  2. 広告の種類
    • 検索エンジンでキーワードを検索した際に表示されるリスティング広告
    • 特定のターゲットに向けて配信するバナー広告
    • 誰かにブログ等の記事で紹介してもらうアフィリエイト広告
    • 一見広告のようには見えないキュレーション広告
    • youtube等の動画サイトの動画の前後に流れる動画広告
    • WEBチラシ
    • ランキングサイトやポータルサイト
  3. SNSの種類
    • Facebook
    • twitter
  4. 他社サイトの種類
    • ブログ等の個人的なサイト
    • 口コミ、ランキングサイト
    • 掲示板サイト
  5. ダイレクトの種類
    • ブックマーク
    • メールやメッセージなどの文中のURL

この5つの中で、原則として
自分達の手で流入数を増やせるのは1〜3の3つ
です。

優先順位の高いユーザーから流入を増やす

さて、ここまできてちょっと気持ちがめげそうになりませんでしょうか?

「多過ぎ!!どれから手をつけたらええねん!?」と。

落ち着いてください。

じつはここでも、1点集中ステップアップ法の考え方を利用できるんです!


一度に1〜3の全ての方法で流入を増やそうと思わないでください。


ポイントは、
「連れてきやすいユーザーから連れてくる」ことを意識して、
優先順位をつけて施策を行うこと。

 

連れてきやすいユーザーってどんなユーザー?

ユーザーの連れてきやすさは、商品への関心度の高さと、競合性の低さで決まります。

どういうことか、説明しましょう。

まず、ユーザーを関心度合いの高さの順で並べるとこうなります。

  • 自社の商品やサービスに興味をもってくれているユーザー
  • 自社に限らず、その種類のサービスに興味をもっているユーザー
  • そのサービスを使うことで解決できる悩みや要望をもっているユーザー
  • そのサービスで解決できる悩みや要望を、じつは持っているのに自覚していないユーザー


次に、競合性の低さ(同業種の他社のサイトと競い合う可能性の低さ)でユーザーを並べると、こうなります。

  • 自社の商品やサービスに興味をもってくれているユーザー
  • そのサービスで解決できる悩みや要望を、じつは持っているのに自覚していないユーザー
  • そのサービスを使うことで解決できる悩みや要望をもっているユーザー
  • 自社に限らず、その種類のサービスに興味をもっているユーザー


イメージしにくい方のために例を挙げると

「美容室Ratchi」のサイトにユーザーを連れてきたい場合

ユーザーを関心度合いの高さの順にならべるとこうなります。

  • 「美容室Ratchi」に行きたいAさん
  • 美容室に行きたいBさん
  • 髪の癖でスタイリングが上手くいかず悩んでいるCさん
  • 女の子にモテたいけどモテないDさん

競合性の低さでユーザーを並べるとこうなります。

  • 「美容室Ratchi」に行きたいAさん
  • 女の子にモテたいけどモテないDさん
  • 髪の癖でスタイリングが上手くいかず悩んでいるCさん
  • 美容室に行きたいBさん

どうでしょう、イメージできましたでしょうか。


そして、上記を基にすると、優先順位はまずダントツで

  • 自社の商品やサービスに興味をもってくれているユーザー
    次に
  • そのサービスを使うことで解決できる悩みや要望をもっているユーザー
    その次に同立で
  • 自社に限らず、その種類のサービスに興味をもっているユーザー
  • そのサービスで解決できる悩みや要望を、じつは持っているのに自覚していないユーザー

となります。


そうなると、何よりも1番最初に流入を強化するべきなのは、なんだかわかりますか?

答えは

  1. 自然検索
    • 固有名詞(会社名や商品名)検索

です!

これが、まず1番大事

この部分がダメだと致命的なのです。


だって、社名や商品名で検索してくれるユーザー1番ホットなユーザーってことですよね?

それなのに、そのユーザーにWEBサイトを見てもらえる機会を損失してる!


まずは、GoogleとYahooでご自分の会社名や商品名を固有名詞で検索した時に、ちゃんと自社の該当ページが上位に表示されるか試してみてください。


今日はここまで◎

次回は、固有名詞での検索から流入させる方法についてお話させていただきます。


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