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自然検索(固有名詞)での流入の増やし方

今回は自然検索(固有名詞)での流入の増やし方についてです。

ここで扱ういくつかの施策は、次回以降で扱う「自然検索(キーワード)」に関しての対処法の基礎にもなる部分ですので、よく覚えておいて下さい。

自然検索(固有名詞)での流入の増やし方

自然検索(固有名詞=会社名や商品名)での流入が少ない原因

自然検索(固有名詞=会社名や商品名)での流入が少ない場合、2つの原因が考えられます。

  • 検索結果で上位に表示されていない
  • 検索結果で上位に表示はされるが、クリックされていない

今回はこの2つを解決するための方法を、順にご紹介します。

 

検索結果で上位に表示させる方法

そもそも、なぜ固有名詞(自分の会社名や商品名)の自然検索で、上位に表示されないのでしょう?

原因は

  1. グーグルのクローラー(ロボット)がクロール出来ていない。
  2. 同じ名前の会社や商品があり、そのサイトに負けてしまっている。

主にこの2つだと思ってもらって良いかと思います。

この1、2それぞれに合わせた改善方法をご紹介しましょう。

 

1.グーグルのクローラー(ロボット)がクロール出来ていない場合

グーグルは、クローラーというロボットにネット上に存在するあらゆるWEBサイトを巡回させています。

このクローラーがWEBサイトの内容を把握(クロール)してグーグルのデータベースに蓄積しており、その膨大な蓄積データを元に、検索結果が表示されます。

ですから、このクローラーにサイトをクロールしに来てもらわないと、グーグルのデータベースにあなたのWEBサイトの情報が正しく蓄積されません。

そうなると、いくら検索しても、検索結果にあなたのサイトが表示されないという事態に陥ってしまいます。

クローラーにサイトをクロールしてもらう方法

グーグルのSearch Console(サーチコンソール)を使ってグーグルに直接クロール願いを出すことで、クローラーをサイトに連れてくる事が出来ます。

グーグルのサーチコンソールを使って、グーグルに直接クロール願いを出す方法

グーグルのSearch Consoleは、アナリティクスと合わせて絶対に入れておくべきツールです。

まだこのツールを導入できていない方のために、導入方法~クロール願いを出すところまで、順を追って説明します。

1)Search Consoleのページを開き、プロパティを追加します。

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2)Fetch as Googleでインデックス登録をリクエストします。

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これで、1週間〜2週間以内に、クローラーがサイトをクロールしに来てくれます。

2.同じ名前の会社や商品があり、そのサイトに負けてしまっている場合

この場合、「1.グーグルのクローラー(ロボット)がクロール出来ていない場合」よりもテクニックが必要になります。

まず、負けてしまっている原因として

  • サイトの内容を説明するタグが、最適な表記の仕方になっていない
  • サイトのコンテンツ量が競合のサイトに比べて少ない
  • ドメインの年齢が競合に比べてはるかに若い
  • 被リンクが競合のサイトに比べてはるかに少ない

上記が考えられます。

このうちすぐに対処できるのは、

  • サイトの内容を説明するタグが、最適な表記の仕方になっていない

です。

早速、サイトの内容を説明するタグと、その最適化のポイントを下記に説明します。

※タグの見方が分からないかた

サイトを開いてページ上のどこでもいいので右クリック

ページのソースを見る
で現状がどうなっているか確認できます。

サイトの内容を説明するタグの最適化方法

<head>〜</head>で欠かせないタグ

○タイトルタグ

  • 30字以内
  • TOPページには会社名を、商品ページにはその商品名を必ず含める

(例)
<title>大阪市でWEBサイトの集客を相談するならWEBの診療所へ。</title>

○ディスクリプションタグ/strong>

  • 文字数120文字以内
  • TOPページには会社名を、商品ページにはその商品名を必ず含める

(例)
<meta name="description" content="大阪市でWEBサイトの制作や集客、マーケティングの会社をお探しなら、「WEBの診療所」へ。WEBサイトのお医者さんが、貴方のWEBサイトの問題点を見つけ出し解決します。ご相談、お見積りは無料です。">

○キーワードタグ

  • キーワード数 5個〜6個
  • TOPページには会社名を、商品ページにはその商品名を必ず含める

(例)
<p><meta name="keywords" content="大阪市,WEB,サイト,診療所,お医者さん,集客"></p>


<body>〜</body>で欠かせないタグ

○h1(大見出し)タグ

  • TOPページには会社名を、商品ページにはその商品名を必ず含める

(例)
<h1>大阪市にあるWEBの診療所のサイトです。WEBの集客や制作、マーケティング等についてお気軽にご相談ください。</h1>

 

ポイントは、現在自社よりも検索結果上位に表示されているサイトのタグを見て、参考にすることです。

他社のタグの良い所取りをしてください。


ここまでで紹介した対策を行うことで、おそらくほとんどの場合固有名詞(商品名)での検索順位は上位に上がるかと思います。

検索結果に表示された際のクリック率を上げる方法

クリック率を上げるには2つの方法があります。

  • クリックしたくなるようなキャッチコピーにする
  • グーグルマイビジネスに登録する

クリックしたくなるようなキャッチコピーする

クリックしたくなるようなキャッチコピーをつくるにはコツがいります。

まずは同業種のライバル会社のサイトのタイトルタグやディスクリプションタグを参考に、それよりもインパクトがあり、分かりやすいキャッチコピーにしてください。

また、検索結果での表示のされ方を客観的にみることも大切です。

表示される際のシミュレーションを行うことができる便利なツールをご紹介します。

▼使い方はこちら

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 とても便利なツールなので是非利用してみてください(無料です)

グーグルマイビジネスに登録する

店舗をグーグルマイビジネスに登録することで、固有名詞で検索した際に店舗情報がテキストの検索結果とは別の枠で、地図や営業時間、問い合わせ先等、店舗情報が表示されます。

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>>> Google マイビジネスはこちらから(無料です) <<<

以上、自然検索(固有名詞)での流入の増やし方でした。


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